次回栽培成果報告会は2024年1月29日(月)16時
- 2023.11.27
世界でも日本でも栽培成果の報告が続々続いています。
私たちは、現地からの報告を直接お聞きいただけるウェビナーを定期的に開催しております。過去は2021年12月、2022年8月、2023年2月、2023年8月に開催いたしました。過去開催の様子はYouTubeチャンネルをご覧ください。>>https://www.youtube.com/@tokyo8channel
次回開催は、2024年1月29日月曜日 16:00~19:00 参加無料
TOKYO8は、JAS有機資材登録の微生物資材ですから、オーガニック栽培に適していることはもちろん、Regenerative農業・環境循環型農業でも活躍しております。
炭素貯留
TOKYO8を長年使っている圃場では炭素貯留が増えることも分かってきております。
収穫
農業の収穫に与える影響は多々ございます。2023年シーズンでも
・稲作
・トマト
・イチゴ
・ビート
・じゃがいも
・さつまいも
・キャベツ
・白菜
・長ネギ
などなどたくさんの事例が増えました。
プログラム
コンテンツ | 発信エリア |
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オープニングセッション | - |
コメ栽培事例① | 静岡県 |
コメ栽培事例② | 福岡県 |
動画報告 | 鹿児島県、埼玉県ほか |
Q&A 国内稲作、農産物について | - |
腐植と炭素貯留 | 東京都 |
東京8を利用した「ぼかし」つくり | 神奈川県 |
Q&A 腐植・炭素貯留・ぼかしについて | |
コメ栽培事例③ 海外 | インドネシア |
コメ栽培事例④ 海外 | コートジボワール |
Q&A 海外事例に対して | |
クロージングセッション |
前半は主に日本からの報告で、後半はアフリカや東南アジアからの報告となります。
全編日本語でも英語でもご参加いただけます。
申し込みは 2024年1月27日(土)正午締切>> https://forms.gle/bxxPSkAmDTNGW7e57
参加費用:無料
定員:100名
※質疑応答に積極的なご参加をお待ちしております。